3月31日、多くの人が空を見上げて笑顔になった理由は?

2021年3月31日、東京上空に出現した『マーク』が多くの人を笑顔にさせました。
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、いまだ不安定な状況にある日本社会。
2020年に比べると、人々も落ち着きを取り戻しつつあるとはいえ、いまだコロナウイルスの事態収束の兆しは見えていないのが現状です。
うつむきがちになる状況も多い中、ほんの数分でも空を見上げることで気分がリフレッシュできて、少しでも気持ちが明るくなってくれたら。
そんな願いを込めて、人々を笑顔にさせるプロジェクトに乗り出したのが、エアレース・パイロット、エアロバティック・パイロットとして活躍する室屋義秀選手でした。
室屋選手は、事前に同月31日に、東京都内上空に『ニコちゃんマーク』を描くフライトを予定していると、自身のTwitterで告知しています。
そして迎えた、31日当日。室屋選手のフライトは、東京スカイツリー近辺からスタートし、東京都内11か所で行われました。
東京スカイツリーが投稿した、フライトの様子をご覧ください。
東京スカイツリーとニコちゃんマーク#FlyforALL #大空を見上げよう #OK pic.twitter.com/f9VHcRP1Hd
この日の天気は快晴。澄んだ青空に浮かぶスマイルのマークを見ていると、こちらまでつられて笑顔になりそうです。
フライトの様子は反響を呼び、室屋選手に対する称賛の声も多く寄せられました。
・やったー!見られた!その場にいた人たち、みんな空を見上げていたな。
・元気をいただきました。ありがとうございます!
・周りにいた人たちが、嬉しそうな歓声をあげていました。楽しい時間をありがとうございます。
坂本九さんの名曲『上を向いて歩こう』のように、つらい時ほど上を向くことの大切さを思い出させてくれた気がします。
[文・構成/grape編集部]

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