三重大病院で睡眠導入剤4500錠紛失か 盗難の可能性もあり被害届提出

三重大は31日、同大医学部付属病院で管理していた睡眠導入剤100錠を紛失したと発表した。紛失した睡眠導入剤は最大で計約4500錠に上る可能性があるほか、盗まれた疑いも否定できないとして、三重県警津署に被害届を出した。
同病院によると、薬剤部の薬剤師から睡眠導入剤の減りが早いとの相談を受け、3月22日に担当者が棚に5箱あることを確認。23日に改めて確認したところ、100錠入りの1箱が無くなっていた。
その後、保健所に紛失を報告するため、2019~21年に購入、処方したそれぞれの量を調べた結果、3種類の睡眠導入剤約4400錠を紛失した可能性が判明したという。

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