“変わったマスク”をしている上司は部下からのツッコミ待ち!? 辟易する「コロナで生まれたマスクマナー」

23日放送のテレビ朝日『羽鳥慎一 モーニングショー』で、仕事上の“マスクマナー”について取り上げられました。これに視聴者から「マスクマナーくだらなさすぎる…」「人と人を揉めさせる要因作んのやめて」といった反発の声が寄せられているようです。
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番組ではこの日、マナー講師をゲストとして招き、コロナ禍で手放せないマスクの仕事上でのマナーについて特集しました。マスクの色や柄がビジネスの場で適切かどうか紹介するといったもので、講師曰く『淡い色のマスクは好印象だけど、原色系は威圧感があるからNG』『黒マスク黒スーツはOK、黒マスク白シャツはNG』であるといいます。
また、『イラストや柄のマスクは相手に気を使わせるためNGである』とする一方、『上司が“変わったマスク”を着けている場合は触れてほしい可能性があり、話題に出すことで仕事が円滑にいくことも』などとしており、これらについてスタジオからは呆れ声が上がっていました。
そして、視聴者からも反発の声が殺到しているようで、ネット上では、
「マスクマナーくだらなさすぎる…世の中の細かくてくだらないマナーはこうしてできるんだなと再認識した…」
といった声をはじめ、
「公共の場ではマスクを着用、鼻と口をしっかり隠す、そこらでポイ捨てしない、そういうことの再徹底かと思ったら…仕事上OKなマスク? 白か黒か花柄か?? そんなんどうでもいいわ」

「昨年はマスク不足が深刻で、ハンカチをリメイクしたり手作りマスクの作り方を紹介してたり、みんな工夫して頑張ってきたのに? マスクのマナー?」
「つけ方かと思ったら柄とか色って。本当にどうでもいい事をわざわざ伝えて人と人を揉めさせる要因作んのやめて。これで接客業の人が絡まれたりなんかしたらたまらん」
「いち個人が勝手にそう思ってるだけの事をマナーって呼称するのいい加減やめませんか」
などといった声が寄せられています。
多くの人が「くだらない」と感じているマナーでも、真に受けてしまう人がいないともかぎりません。色・柄付きマスクに因縁をつける“マスクマナー警察”などといったものが誕生しなければいいのですが…。(文◎絹田たぬき)

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