帝国ホテル“激安サービス”の裏で舌なめずりする外国人富裕層

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長引くコロナ禍で観光業界が危機的状態に陥る中、日本で〝御三家〟と呼ばれる帝国ホテル、ホテルオークラ東京(旧ホテルオークラ)、ホテルニューオータニも窮地に立たされている。

2月1日に帝国ホテルが、約30平方メートルの客室に30泊36万円で滞在できる「サービスアパートメント」事業を発表した。正規料金なら1泊約6万円もするところ、サービスアパートメントの場合は、1泊1万2000円(1室)で滞在できる。

すると、破格の安さが話題となり、国内外から予約が殺到。7月15日までの予約が即日完売したという。

「税金アジャース」など国民をバカにした言動でおなじみの丸山穂高衆院議員は、国会議員1人あたり月々100万円支給される文書通信交通滞在費(文通費)で、帝国ホテル東京に長期滞在すると明かしている。

「国会議員の文通費は、給料にあたる歳費とは別で支払われます。使途も公開されず、領収書不要なので、愛人用の裏金みたいなものですよ」(永田町関係者)
外資が高級ホテルや老舗旅館を虎視眈々と…
ホテルニューオータニも長期滞在プランの販売を開始した。スタンダードルームは30泊31日で1人75万円と割高だが、朝昼夕の食事やランドリーサービスが料金に含まれている。

インバウンドの恩恵を受けていたホテルオークラ東京も、客室稼働率が1割前後まで落ち込んでおり、破格の長期滞在プランを打ち出す可能性がある。

こうした中、中国人の富裕層がオンライン視察で、億ションや温泉宿などを買いあさっているという。

「コロナ禍で値崩れした日本の高級ホテルに対して、水面下で外資の資本参加や買収交渉が行われている」(不動産ブローカー)

日本の高級ホテルや老舗の旅館が、外資に乗っ取られる日も近いようだ。

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