平野啓一郎氏、ワクチン接種済み証明書の活用に否定的な河野担当相にチクリ「取り残されるな、また…」

芥川賞作家の平野啓一郎氏(45)が22日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチンに関し、接種済み証明書の公的な活用に否定的な見解を示した河野太郎規制改革担当相(58)の対応について、私見を述べた。
この日、河野氏が21日夜放送のテレビ番組で「国内でワクチンを打った証明書を使うケースは想定できない。政府としてもそういうことをするつもりは現時点でない」と述べたという記事を貼り付けた平野氏。
「いいかどうかは別として、証明書が国際的に活用されていく可能性はかなりあるのではないか」と疑問を呈した上で「なぜ、『意味ない』と断言できるのか。取り残されるな、また…」と続けた。
河野氏は同番組でワクチンについて「発症、重症化を予防するかもしれないが、感染そのものを予防するとは言っていない」と指摘。海外渡航などを念頭に「(証明書を)持っていなければ何かができない、という制度をつくることに意味はない」と発言した。

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