姜尚中氏、橋本聖子新会長へ「進むも退却するも茨の道」

21日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)で、東京五輪組織委員会の新会長に橋本聖子五輪相が就任したことを特集した。
リモート出演した政治学者の姜尚中氏は、橋本氏の今後について「進むも退却するも茨の道だと思います」と指摘した。
その理由を「膨張期や成長期はイケイケドンドン、これは日本がお得意な分野なんです。過去の歴史を見ると退却したり、中止したり辞めたりするのがかなり難しい歴史を日本はもっている」と指摘した。
さらに「平時であれ戦争の時であれ、やめるんだっていうのは膨大なエネルギーが必要で、歴史的にあまり高く評価されない」とし「今、日本は収縮期、あるいは、なだらかな衰退期にあるわけで、その時に退却も含めて橋本さんができるかどうか。これから大変な決断をしなければいけない、そういうふうに思います」とコメントしていた。

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