インド国産戦車「アージュン」の改良型 陸軍に納入 モディ首相も視察

原設計は半世紀前。いまだ改良され、生産が続いています。
インド陸軍は2021年2月14日(日)、最新の国産戦車「アージュンMk1A」が引き渡されたことを明らかにしました。納入式典はモディ首相以下、政府要人も出席し、インド南東部タミル・ナードゥ州の州都チェンナイにある「ジャワハーラール・ネルー」スタジアムで行われています。
インド国産戦車「アージュン」の改良型 陸軍に納入 モディ首…の画像はこちら >>「アージュンMk1A」戦車をバックに写真に納まるモディ首相や軍関係者ら(画像:インド陸軍)。
「アージュンMk1A」は、従来の国産戦車「アージュン」の改良型で、外観的には砲塔形状が異なるのが特徴です。このほかにも砲塔上部に装備する重機関銃が、Mk1Aでは車内からリモート操作可能な遠隔式銃塔(リモート・ウエポン・ステーション)になっているのもポイントです。
なお「アージュンMk1A」の生産は、納入式典が開催されたタミル・ナードゥ州を中核として行われるとのことです。

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