ビーガン男性が極端な主張をして大炎上 「肉食は大量虐殺と同じだ」

(zGel/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)完全菜食にこだわる人にも、様々な考え方がある。ある男性は、「殺した動物を食べることはホロコースト(大量虐殺)などと同じレベルでひどい」と主張。それに多くの人々が驚き反発の声もあがっていることを、『Daily Star』などが報じている。
■ビーガン男性の怒りビーガン・インフルエンサーとして人気を博すオーストラリア人男性が、SNSを更新。奴隷、ナチス、捕らわれた動物と肉の写真をアップし、「君はビーガンか、それとも動物を虐待する人間か」などと書き込んでフォロワーを驚かせた。とりわけナチスによるホロコースト(大量虐殺)と肉食の比較は多くのフォロワーを驚かせたが、男性は「#動物に対するホロコースト」と書き込み、肉食を批判。「最後の瞬間に動物がどんな経験をするか、君たちは考えたことがあるのか?」といった書き込みも話題を集めた。
関連記事:20代男性の6割が「肉食系の異性が好き」 恋愛に消極的な若者多数か■ネットが炎上男性の過激な比較と主張に、多くの人が衝撃を受けた。「私もビーガンだけど、動物の権利と奴隷問題はまるで別物」「こういう比較はどうかと思う」というコメントもインターネット上で見られるが、男性は「動物はまさに奴隷のように扱われている」と猛反論。肉を食うために動物を殺すのはホロコーストと同じだと主張し、「もう虐殺はおしまいにしなくては」とも書き込んだ。

■男性は主張を変えず過激な主張で話題を集めた男性はメディアの取材に応じ、「(肉を買って食うことは)動物に対する拷問行為にお金を支払っているようなもの」「僕たちの文化は狂っている」と語った。さらに「動物だって苦しむんだよ」「ビーガンになって、周囲の人々も同じ道に進むよう教育してほしい」とも付け加えている。
■約6割が「野菜摂取を心がけている」しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の58.8%が「野菜を日々摂取することを心がけている」と回答した。

野菜は、確かに健康に良い。それを意識し多めの摂取を心がけている人は少なくないが、完全に肉食をやめることはなかなか難しい。動物を大事にしたいという男性の思いも理解はされるだろうが、多くの人は「無茶な言い分だ」「比較する対象・問題を完全に間違えている」「食生活の話になぜホロコーストが出てくるのか」と考えているようだ。 (文/しらべぇ編集部・マローン 小原)【調査概要】

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