“電通”赤字に歓喜の声続出!「殿様商売のツケ」「あれだけ中抜きしといて…」

(C)Syda Productions / Shutterstock
新型コロナウイルスの影響により、さまざまな企業が窮地に立たされている。昨年も多くの企業が打撃を食らったが、日本最大手の広告代理店『株式会社電通』グループもダメージを負ったようだ。
「電通」グループは2月15日、2020年12月期連結決算を発表。そこで同グループの純損益が、過去最大となる1595億円の赤字であることが明らかになった。どうやら海外事業でブランド価値を示す『のれん代』の減損損失や事業構造改費などの計上が、今回の赤字に響いた模様。
「電通グループは今年1月、東京都港区に堂々とそびえ立つ本社ビルの売却を検討していたことも明かされています。その売却額は国内不動産取引過去最大級の3000億円規模になるようで、現時点では決定事項ではないものの、《電通が現金3000億必要な事態…》《オリンピック中止決まったんじゃね?》などとネット上を騒然とさせました」(メディア誌ライター)
なんともいたたまれないニュースだが、「電通赤字」という報告に、人々は歓喜。ネガティブな内容にも関わらず、ネット上には、
《あんなに税金中抜きしてるのに? だからオリンピックはどうしてもやりたいわけだ》《いままでの悪事と殿様商売のツケがきてるね》《大丈夫さ。困ったら税金貰えばいいんだもの》《のれんで1000億円以上ってどんだけ過剰評価して買ったんだよ》《収入に対して支出が極端に少ない業界なのに? なんで? どうやって?》《あれだけ中抜きしといて赤字はにわかに信じがたい。利益を隠してるんじゃないの?》

などと何とも不謹慎な声が続出している。
「世間から冷たい視線を送られる電通は、昨年6月ごろに、20億円相当の税金を〝中抜き〟した疑いをかけられています。また、過労自殺が明るみになるなど、もともと同社には黒い噂が多く、東京五輪招致を電通が〝買収〟した疑惑など、小さなものから大きなものまで上げたらキリがありません。『100日後に死ぬワニ』が〝電通案件〟だと囁かれると、一気に熱が冷めるほどネット民からは嫌われています。そのため今回の赤字ニュースは、会社の関係者ではない人たちにとって、ただの〝メシウマニュース〟にしかならなかったのかもしれませんね」(同・ライター)
〝天下の電通様〟なので、倒産に追い込まれる可能性は少ないだろう。どうにか対策を講じる必要があると思うが、どのような策に打って出るのだろうか。
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