「鳩にエサをあげないで…」 張り紙前の哀愁ハンパない事態に20万人が絶賛

平和の象徴とされる鳩だが、人が気軽にエサを与えてしまうと鳴き声の問題やフン害などの要因となるため、「エサやり禁止」の張り紙がされている場所もしばしば。そんなエサやり禁止の張り紙をめぐって、とんでもなく切ない瞬間を捉えた投稿が話題になっている。
■張り紙を見ていたのは…話題となっているのは、80年代を愛しまくるロックユニット「ザ・リーサルウェポンズ」のアイキッドのツイート。どこかの地下で撮影したと思われる写真を投稿し、そこには「ハトにエサを与えないで!!」とエサやりを禁止する張り紙が。その張り紙には、凛々しい顔つきをした鳩がエサを与えられるも「やめてください! エサはいりません!」と自ら拒否するという、なんとも斬新なイラストが描かれていた。そこまではいいのだが、視線を下に落とすと…なんとリアルの鳩がその張り紙をまじまじと見つめているではないか。イラストの鳩に「おまえ、そういうこと言うなよ…」とでも言いたげな様子に、アイキッドは「哀愁ハンパない」とぽつり呟くのだった。哀愁ハンパない pic.twitter.com/GIggKoTj3c アイキッド(ザ・リーサルウェポンズ) (@aikikiyohisa) February 12, 2021
関連記事:新型コロナで休業のスタバ 店頭の変化に「素晴らしすぎる」と称賛相次ぐ■「背中が切ない」と大反響そんな「哀愁がハンパない状況」を収めた投稿には20万を超える「いいね」がつけられ、同時に「背中が切ない」「こういう風刺画がありそう」「ここであげてた人が居たのかもしれないなあ」といったコメントが寄せられた。また、鳩の気持ちを想像し「ここのエリアもダメか……」「え、、エサ欲しいんやけど。。」「世知辛い世の中やで…」といったコメントも多数見られる。■「まるで抗議してるみたい…」「鳩にエサをあげないで…」 張り紙前の哀愁ハンパない事態に…の画像はこちら >>アイキッド本人に話を聞くと、この写真を撮影したのは「新宿駅の地下(西口交番の裏)」だという。「あのあたりはいつも鳩がいますが、ポスターのおかげか少し減ってたような気がします」とポスターの効果を感じるが故に、あの鳩について「まるで抗議してるみたいだと思いました」としみじみと語る。
■後日お礼をしに行くが…この投稿の反響はすさまじく、様々なメディアに取り上げられたそう。アーティストとして活躍しているため、話題になることは嬉しい反面、切なさもあったようだ。また、後日今回の一件の立役者である「鳩」に感謝を伝えに行ったそうで、お礼ができたか聞いてみると「正直どの鳩か分かりませんでした」と哀愁たっぷりに答えてくれた。

(取材・文/しらべぇ編集部・ステさん)

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