聖火リレー問題、自民・竹下氏が「注意する」発言 「頑張れ島根県知事」がトレンドに

17日に島根県が聖火リレー中止を検討していることを発表。それを受けて自民党の竹下亘元総務会長(衆院・島根2区)が「注意する」とコメントしたことが話題となっている。
■「注意する」とコメント丸山達也島根県知事は、「現在、存在する問題点の解消がなされない場合、(聖火リレー)中止をしていただきたい」との発言が報道された。それを受けて、自民党島根支部連合会の副会長も務める竹下氏は、18日の竹下派会合で「困惑している。今は大会に向けて体制を作り直して盛り上げようという空気であり、知事を呼んで注意しなければならないと思っている」とコメントした。
関連記事:東国原英夫氏、森喜朗氏の会長辞任劇を分析 小池知事の引導説は否定■「#頑張れ島根県知事」がトレンドにこの発言を見たネット民からは「県民を守ろうとしてる知事を注意って何?」「県知事に注意する権利はないのでは?」と竹下氏の発言に対し怒りの声が続出。身勝手な発言をする竹下氏に反発するように「#頑張れ島根県知事」がトレンド入り。なんと49,327ものツイートが寄せられ、竹下氏への批判や島根県知事へのエールが送られている。■橋本新会長擁護発言も炎上同日には、東京五輪・パラリンピック組織会の新会長に橋本聖子氏が就任したことが発表。しかし、橋本氏の過去のセクハラ発言が再燃。さらにソチ五輪後にフィギュアスケート男子の高橋大輔選手にキスを強要したことが明らかとなった。橋本氏の過去が炎上していることについて、竹下氏は「スケート界では男みたいな性格でハグなんて当たり前のこと」「セクハラと言われたらかわいそう」と擁護。この発言は、「森さんと言ってることが同じ」「世界中から批判されてる理由がわかってない」と厳しいコメントが相次いだ。2つの発言が炎上したことで、「自民・竹下氏」もトレンド入りする事態となっている。
■どうなる東京五輪森喜朗前会長の女性軽視発言や竹下氏の島根県知事に向けた発言とセクハラ擁護に呆れ果てた人も多いようだ。新型コロナウイルスで五輪開催自体が危ぶまれている状況だが、これでは「開催してほしい」と思う人も減ってしまうのではないだろうか。今までの発言や行動のどこが問題だったかを踏まえた上で、国民が納得するような人選や発言をしてほしい。 (文/しらべぇ編集部・Aomi)

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