21歳の女が72歳元同僚女性に送り続けた 293通のエロメッセージとその動機

<〇〇さんにおっぱいや〇〇〇を激しく舐められたい><音を立てながらペロペロされたい><手錠をかけられながら、むしゃぶりつかれたい><指を入れて!>

かつて同僚だった72歳の女性に、293回にわたり、ショートメッセージ(SMS)で自分の裸の画像や卑猥なメッセージを送りつけ、職場に押しかけたとして奈良市の無職、栗生佳那子容疑者(21)が12日、ストーカー規制法違反の疑いで奈良県警奈良署に逮捕された。

■本人の乳房や陰部の写真も

昨年9月23日~10月15日にかけ、被害女性のスマホに栗生容疑者が自撮りした裸の動画や静止画、293通のメッセージが送られてきた。女性は「メールぐらいだったら、私が我慢すればいいの」と事を荒立てず、放置。ピタリと連絡が来なくなったため、ひと安心していた。すると女性が休みだった今年2月10日、突然、栗生容疑者が勤務先に現れたと聞き、恐怖を感じ、警察に相談。今回の逮捕となった。

実は被害女性は昨年6月にも、警察にストーカー被害を訴えていた。「元同僚から、卑猥なメールが大量に送られてきて困っています」という内容だった。

「女性は『相手に注意をして、それで収まるのなら結構です』と言っていたもんやから、栗生容疑者に連絡を取り、口頭で指導したんや。そしたら『注意されたので、もうしません』いうて指導を受け入れた」(捜査事情通)

しかし我慢はそう長くは続かず、栗生容疑者のストーカー行為はエスカレート。調べに対し、こう供述しているという。

「母親からの愛情不足で育ち、親身になって優しく教えてもらい、好きになった。今でも好きで甘えたい気持ちから、『おっぱいを見て欲しい』などとエッチな内容のメールや写真を大量に送りました。会いたいという気持ちが抑え切れず、職場にも行きました」

2人は県内でも有名な料亭の同僚だった。

「72歳の女性は接客の責任者をしていました。そこへ3年前、栗生容疑者が新入りで入ってきた。時には叱られ、落ち込んでいる栗生容疑者に対し、女性は励ましたり、面倒を見てあげた。それが恋愛感情につながったようです。2人の間に交際関係や肉体関係はなく、栗生容疑者が一方的に恋愛感情を抱いていた。しかし仕事の方は長続きせず、栗生容疑者は1年ほどで店を辞めた。栗生容疑者は学生時代、地元では有名な陸上選手で、どちらかと言えば地味な印象かな」(地元関係者)

女性も孫ほど年が離れ、手塩にかけて育てた“愛弟子”から、ストーカー被害を受けるとは思ってもいなかっただろう。

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