県産ユリで巨大装飾=高知市〔地域〕

高知市の高知県立牧野植物園では、県産のユリなど約2000本を使った巨大な装飾が展示されている。装飾は、幅と奥行きが10メートル程度で、高さは最大3メートル。ユリやグロリオサ、ダリアなど県内で生産された花に加え、床には落ち葉がまかれており、森の中にいるような雰囲気を味わえる。
高知県は、都道府県別のユリの出荷量が全国2位で、品質の良さにも定評がある。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち込む中、花のPRや消費拡大を目的に県内の生花店にユリを使った装飾を依頼した。
装飾を手掛けた1人、浜田達也さん(41)は「1本でも楽しめるユリを複数組み合わせて、個性の調和を表現した。花に近づいたり、のぞきこんだりしていろんな角度から楽しんでほしい」と話している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする