任天堂、『スプラトゥーン3』発表などでトレンド席捲 コロナ禍でも絶好調

18日、任天堂はNintendoSwich用ソフト『スプラトゥーン3』を2022年に発売すると発表。同日にはこの他にも、『あつまれ どうぶつの森』のアップデート情報や、『Fall Guys: Ultimate Knockout』のNintendoSwich版の発売なども発表され、同日午前にインターネット上のトレンド上位を独占した。
■『スプラトゥーン3』2022年発売予定同社の大人気作『スプラトゥーン』の最新作『スプラトゥーン3』が、18日放送の「Nintendo Direct 2021.2.18」内にて発表された。最新映像では、作品の舞台として荒廃した風景や街並みが映し出され、キャラクターたちのコスチュームなども、前作までとは世界観が異なる模様。4対4でインクを塗った面積で勝敗を決める「ナワバリバトル」は以前と変わらず、新たなアクションも追加されているようだ。
関連記事:任天堂、『あつ森』利用する企業や団体に「お願いとお知らせ」 ガイドライン設ける■『あつ森』×『スーパーマリオ』この他にも、昨年3月に発売され、巣ごもり需要にマッチし社会現象を巻き起こした『あつまれ どうぶつの森』の、2月25日(木)に配信される無料アップデートについての最新情報も。現実時間で3月1日(月)から、『スーパーマリオブラザーズ』の35周年記念の家具が、ゲーム内「たぬきショッピング」から購入できるようになるという。

■超人気作のニュースでトレンド席捲さらに、オンラインで最大60人のプレイヤーが、最後の1人を目指して競い合う、新感覚のバトルロイヤル形式のパーティーゲーム『Fall Guys: Ultimate Knockout』のNintendoSwich版が、2021年夏頃発売。これら超人気タイトルの最新ニュースはインターネット上で大反響を呼び、18日午前の時点で関連ワードがトレンド上位を席捲する状態となった。
■「巣ごもり需要」に対応し絶好調任天堂は、2月1日に2021年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、最終益が4000億円(前期比54.7%増)になる見通しであると発表。また、今月17日に『東洋経済ONLINE』が発表した、「上場企業財務力ランキング」においても、任天堂が10年ぶりに首位(昨年は2位)となっている。『あつまれ どうぶつの森』などのメガヒットタイトルだけでなく、「ステイホーム」による運動不足が懸念されていた中、無料ダウンロードソフト『ジャンプロープチャレンジ』を配信するなど、不安を抱える人々に寄り添ってきた姿勢も、この圧倒的な支持に繋がっているのかもしれない。 (文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)

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