「少しでもリラックスできるひと時を」 イケア、医療従事者へアップルケーキを提供

2021年2月現在も収束しない、新型コロナウイルス感染症。
同月17日から、新型コロナワクチン接種が始まりましたが、未だ医療従事者の負担は減りません。
北欧スウェーデン発の家具などを販売している『イケア・ジャパン』は、最前線で働く医療従事者たちに『食』を提供する形で支援したといいます。
2020年4月、複数の企業が連携して医療従事者が欲しい食品の情報と、支援を希望する企業や団体をマッチングさせる団体『WeSupport』が立ち上げられました。
イケア・ジャパンは、この取り組みに賛同し、販売している『KAFFEREP/カッフェレプ アップルケーキ』を医療従事者へ無償提供。
「医療従事者たちに、アップルケーキのシナモンの香りとリンゴの風味で、少しでもリラックスできるひと時を味わっていただければ」と、コメントを発表しています。
これまでもイケア・ジャパンは、医療機関や無症状の患者を受け入れる宿泊療養施設にベッド・寝具・タオル・ポンチョ・マスクなどの提供を行ってきました。
また、ひとり親の家庭への食品など総額2556万円相当の寄贈や、子ども食堂への食品の寄贈を行ってきたそうです。
シナモンの香りにはリラックス効果があるといわれています。
日々、緊張感ある中で働く医療従事者たちが、少しでもアップルケーキで穏やかな時間を過ごせるといいですね。
grapeでは、コロナ禍における企業や人々の奮闘を紹介する記事を、特集という形でまとめています。よろしければご覧ください。
grape『日本がんばれ応援団』特集
[文・構成/grape編集部]

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