「周囲の意見も尊重を」天皇陛下の“結婚についての考え”

この春、天皇ご一家の暮らしは大きく変わることになる。赤坂御所からお引っ越しされるのだ。
上皇ご夫妻が昨年春までお住まいだった皇居・旧吹上仙洞御所の改修工事が3月中に終了。御代替わりから約2年遅れて皇居へのお引っ越しとなる。
「昨年10月には両陛下と愛子さまが改修工事を視察されました。私室部分は、上皇ご夫妻がお使いだった部屋を両陛下が使われ、愛子さまのお部屋は黒田清子さんが使っていた部屋になるとみられています」(皇室担当記者)
学習院大学は4月から少人数の講義に限って対面授業を再開する予定。愛子さまにとっては待望のキャンパスライフが始まることになる。
「眞子さまが小室圭さんと出会われたのは、大学1年生のときのこと。しばらくはあいさつを交わす程度の関係だったそうですが、3年生のときに交際に発展しました。キャンパスライフを開始された愛子さまがすぐに“運命のお相手”に出会われることも十分にありえるということです」(前出・皇室担当記者)
両陛下は、愛子さまのご結婚についてどのような考えをお持ちなのだろうか。天皇陛下は独身時代の記者会見で、ご両親(上皇ご夫妻)と結婚についての考えが異なった場合どうするかとの質問に、こうお答えになっている。
「微妙な問題ですが、結婚相手を一方的に決められるのは困りますが、周囲の意見も尊重する必要はあると思います」
秋篠宮ご夫妻の場合、小室さん本人こそ眞子さまから紹介されていたものの、母親の佳代さんと会ったのは婚約が決まったあとだったとみられている。

お相手選びがまったくの“眞子さま任せ”になっていたことが、一大事に発展した要因だったのだ。
「雅子さまも、ご結婚については愛子さまの意思をできる限り尊重したいとお考えでしょう。ただ、ご結婚を円滑にすすめるためにも、お相手やその家族の状況について事前にしっかり把握しておくことは必要になります。お相手について秘密を作らず、包み隠さず報告すること――。雅子さまも、それだけは愛子さまに厳命されていることでしょう」(前出・宮内庁関係者)
愛子さまのキャンパスライフ開始を前に“母の不安”は募るばかりだが、杞憂に終わることを祈りたい――。
「女性自身」2021年3月2日号 掲載

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