田崎史郎氏、菅政権は「感染者数の増大と世論に振り回されている」

14日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・午前8時)で、菅義偉首相が、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を受けて政府対策本部の会合を開き、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の対象地域として東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県に加えて新たに大阪、京都、兵庫、愛知、岐阜、栃木、福岡の7府県を追加すると表明したことを報じた。期間は14日から2月7日まで。
菅首相は13日、官邸で会見を開き、国民へ不要不急の外出自粛などの協力を重ねてお願いした。スタジオで社会学者の古市憲寿氏が緊急事態宣言への菅首相の姿勢について「端から見ていると本当は、緊急事態宣言出したくない、経済回したい。でも、世論に負けて出しちゃった、それでドンドン制限厳しくしちゃって。世論に押されているように見えるんですけど」と政治ジャーナリストの田崎史郎氏に質問した。
これに田崎氏は「確かに。ひとつには世論というより感染者数の増大ですね」と答えた。続けて「例えば、1月4日の段階で大阪は緊急事態宣言はいらないと言っていたんですけど、7日になったら出して欲しいっていう。その後も増え続けると感染拡大地域に出し続けないといけない。感染者数の増大とそれに伴う世論に振り回されている気がします」と指摘していた。

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