緊急事態宣言が大阪や愛知に拡大、ゴールドジムやコナミ、エニタイムの対応は? 会費を割引くジムも

2度目となる緊急事態宣言。1月13日には対象地域が大阪、兵庫、奈良の関西3府県と愛知、岐阜、栃木、福岡に拡大した。各スポーツクラブは首都圏と同じ対応をとる店舗がある一方、慎重な動きを見せる企業もある。

スポーツジム大手のコナミスポーツ(東京都品川区)は首都圏で行っていた営業時間の短縮を、1月14日から大阪府など6府県にも拡大。2月7日まで営業時間を最長で午後8時までとする。1都3県の対応に変更はない。

セントラルスポーツ(東京都中央区)は、1都3県の営業時間を最長8時までとしている。しかし、対象地域となった7府県に関しては、政府、自治体などからの具体的な要請内容が確認できるまで現行通り営業を行うという。東急スポーツオアシス(東京都渋谷区)では、各自治体からの通知・発表に基づいて対応を決定次第Webサイトで発表するとしている。

ティップネス(東京都港区)も1月14日より、大阪府、兵庫県、愛知県で展開する「ティップネス」「HOTLUX」「ティップネス・キッズ」の営業時間を午後8時までに繰り上げる。また、24時間営業の店舗や「FASTGYM24」の営業時間を午前5時から午後8時までとする。会費の取り扱いについては、3月以降在籍の人を対象に会費プランに応じて規定する金額を割引くという。詳細は後日発表するとしている。

THINKフィットネス(東京都江東区)が展開する「ゴールドジム」では、首都圏を含め、午後8時以降利用できない施設にプールを追加。首都圏は1月15日から、関西3府県と福岡の店舗では1月16日以降、スタジオ、スクール、サウナ、ラウンジ、プールの利用を午後8時までに短縮する。ジム、ショップ、ロッカールームやシャワー、お風呂については、会話を控えた上で午後8時以降でも利用できるとしている。

なお、ファストフィットネスジャパン(東京都新宿区)の「エニタイムフィットネス」は、首都圏と同様に感染拡大防止対策を徹底し、通常通り営業するとしている。

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