九州 一気に3月並みの陽気 朝鮮半島に黄砂飛来

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きょう14日(木)、九州は高気圧に覆われて各地で明るい日差しが降り注ぎ、日中は一気に3月並みの暖かさになるでしょう。15日(金)にかけて春を思わせる陽気になりますが、週末は再び寒さが厳しくなり、寒暖の変化がかなり大きくなるでしょう。体調管理に十分お気をつけ下さい。
九州 寒さ和らぎ、3月並みの陽気
きょう14日(木)の九州は、移動性高気圧の中心付近が通過し、各地でおだやかに晴れるでしょう。日中は日差しに恵まれて、最高気温は15度前後で、鹿児島市は17度など、各地で3月上旬から下旬並みの陽気になる見込みです。先週末の寒波から一転して、季節はずれの春の陽気になるでしょう。山沿いではまだ雪が残っている所がありますが、雪解けが進みそうです。
朝鮮半島に黄砂飛来

きょう14日(木)午前10時現在、中国華北付近から朝鮮半島の広い範囲で黄砂が観測されています。例年、黄砂は2月ごろから日本の周辺に飛来し始めますが、例年より早い現象です。今回の黄砂は、今のところ九州への影響は小さい見込みです。黄砂は、例年2月から5月にかけて、大陸の砂漠地帯や黄土地帯の砂が巻き上げられて、上空の西風に乗って日本へ飛来する現象です。日本の黄砂シーズンのピークは3月~5月です。
大学入学共通テストは、十分な寒さ対策を

あす15日(金)、九州付近は晴れて南から暖かい空気が流れ込むため、さらに気温が上がるでしょう。最高気温は17度前後と、桜が咲くころの季節はずれの暖かさになるでしょう。ただ、大学入学共通テストが行われる16日(土)から17日(日)は、冬型の気圧配置に変わり強い寒気が流れ込む見込みです。冷たい季節風が吹いて、再び寒さが厳しくなるでしょう。特に、17日(日)は一時雪がちらつく所もある見込みです。受験生の方はしっかりと防寒対策をして試験に臨みましょう。この先、週末にかけて寒暖の変化がかなり大きくなります。体調管理に十分に気をつけてお過ごし下さい。

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