NiziUネームも急増中! 赤ちゃんの名前トレンドランキング、1位は?

ベビーカレンダーは1月13日、2020年「12月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。調査対象は、同社サービス「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」の利用者1万1,468件(女の子5,601件/男の子5,867件)。調査期間は2020年12月1日~25日。

12月生まれの女の子の名前1位は、「楓(主なよみ:かえで)」だった。毎年、美しく紅葉しはじめる秋ごろから冬にかけて人気が高く、10月以降、3カ月連続で1位を獲得した。

「楓」のほか、4位「柚葉(同ゆずは)」「陽葵(同ひまり)」、7位「葵(同あおい)」「芽依(同めい)」、9位「彩葉(同いろは)」、10位「結菜(同ゆいな)」「莉子(りこ)」など、植物を表す漢字が上位に多数ランクインするなど、「ボタニカルネーム」が主流となっている。

一方、12月生まれの男の子の名前ランキングでは、1位「蓮(同れん)」、2位「樹(同いつき)」、3位「律(同りつ)」という結果に。「蓮」は、2018年以降3年連続で1位をキープしており、近年最も人気のある名前といえる。

12月生まれの女の子のよみでは、1位「えま」、2位「つむぎ」、3位「ふうか」という結果に。また、「ふうか」のほか、4位「いちか」「ほのか」といった「か止めネーム」が3つランクイン。「か」とよむ止め字として「楓」を用いた名前も多かった。

一方、男の子の上位は、1位「はると」、2位「ゆうと」、3位「りく」。また、夏は40位以下だった「あきと」が、10月12位、11月6位と秋が深まるにつれ順位を上げ、今回12月では9位にランクインした。

12月生まれの女の子に人気の漢字は、1位「花」、2位「愛」、3位「乃」。男の子は、1位「斗」、2位「翔」、3位「大」だった。

今回の調査では、2020年下半期生まれの女の子4万5,670名の赤ちゃんの名前を対象に、ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」のメンバーと同じよみの名前「NiziUネーム」について調査を実施している。

NiziUのメンバーの名前は、マコ、リク、リマ、リオ、マヤ、ミイヒ、マユカ、アヤカ、ニナの9つ。その中で、2020年下半期生まれの女の子に最も多く名づけられた「NiziUネーム」は、「りお」(127名)だった。ベビーカレンダーの2020年赤ちゃんのよみランキング11位にもランクインしている近年人気のある名前で、下半期の「NiziUネーム」のうち約半数を占め、断トツの1位となった。

このほか2位「あやか」(24名)、3位「まこ」(23名)、4位「にな」(21名)、5位「りま」(19名)、6位「まや」(9名)、7位「りく」(7名)、8位「まゆか」(5名)、9位「みいひ」(1名)となり、下半期の合計は236名という結果に。6月~10月ごろは月に10名前後だった「NiziUネーム」だが、デビュー直前の11月は96名、デビュー月の12月には100名に増加。全員の「NiziUネーム」がデビュー時期にむけて増加傾向となった。

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