2月4日オープン予定のUSJ“マリオエリア”が緊急事態宣言で開業延期

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は14日、緊急事態宣言の再発令を受け、2月4日に予定していた任天堂の人気キャラクター「マリオ」などが登場する新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の開業を延期すると発表した。
「スーパー―」は、任天堂のゲームの世界を等身大で体験できるのが売り。投資額は600億円超で、マリオが敵と戦うクッパ城などゲーム内に登場する建物などを再現した。乗り物型の「マリオカート」のアトラクションも導入する。昨年10月16日には、エリアの開業に先駆けてグッズを扱う物販店と飲食店を併設した「マリオ・カフェ&ストア」をオープンさせていた。
同エリアは当初、東京五輪・パラリンピックに合わせた2020年夏の開業を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期。その後、2月4日に向けて準備を進めていたが、13日に大阪府など7府県に緊急事態宣言の発令が拡大されたことを受け、再度の延期となった。
今後は、緊急事態宣言解除後のオープンに向けて準備を進めるが、開業日は現在のところ未定。また、緊急事態期間中は、政府や大阪府などの方針に協力し、入場者数を大幅に制限して営業していく。

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