子供が機内で前方の座席をキック 叱らない母親にキレた乗客がパンチで制裁

(photobac/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)わが子が人に迷惑をかけているにもかかわらず、止めようとしなかったある母親。それに苛立った女が理性を失い母親を殴ったことを、『New York Post』など海外メディアが報じた。
■行儀が悪い子供たち1月3日のこと、米国・オレゴン州のポートランド国際空港に向かっていた29歳の女が苛立ちを募らせた。後ろに座る子供たち(7歳、3歳)の行儀が悪く、女の座席を蹴り上げるなどしていたためだ。不愉快な思いに耐えていた女は、空港に到着するなり反撃を決意。頭上の荷物棚から手荷物を取り出し終えた直後、子供たちの母親に飛びかかった。
関連記事:毒親の壮絶虐待で変わり果てた子供たち 当局は「過去20年で最悪のケース」と震撼■パンチ連打し身柄確保女は拳をふりあげ、母親の頭や顔を数回にわたってパンチ。これにより母親の頭にはコブができ、唇は裂けて出血したという。その後に身柄を確保された女は暴力をふるったことを認め、「確かにあの母親の顔面を拳でぶん殴ったわ」「2~3回はパンチをくらわせたと思う」と話した。■女の言い分「『座席を蹴るのをやめるよう子供たちに言ってよ』と伝えたのに無視されたの」と女は述べ、「あの母親が肩を殴ってきたから殴り返したわ」とも話したという。しかし母親が手を出す瞬間を見た人はひとりもいないため、女の言い分が事実かは明らかになっていない。この件で女は起訴されたが、身柄確保から数時間後には保釈金を支払い解放された。

■親が注意すればイライラしない?しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,477名を対象に調査した結果、全体の61.3%が「公共の場で子供がうるさくしていても、親が注意していたらイライラはしない」と回答した。

小さな子供は、なかなか言うことを聞かない。それが分かるからこそ親の態度と努力しだいでは「理解しよう」という気にもなるが、人に迷惑をかけている子供を放置する親には、やはり腹が立つ。インターネットには「この女のしたことは確かに悪いが、気持ちは十分に理解できる」「放置した母親が怠惰だ」というコメントが噴出。殴られた母親を擁護するコメントは多くなかった。 (文/しらべぇ編集部・マローン 小原)【調査概要】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする