柏崎刈羽原発7号機、安全対策工事が完了=東電

東京電力は13日、柏崎刈羽原発(新潟県)7号機の新規制基準に基づく再稼働に向けた安全対策工事が完了したと発表した。東電は4月にも原子炉を起動する前の検査を終えて、技術的には再稼働できる状態になるとしている。
ただ、実際の再稼働には地元の同意が必要。新潟県の花角英世知事は県が独自に進める検証が終わるまで再稼働の議論はしないとしており、先行きは不透明だ。
東電によると工事では、放射性物質を低減しながら格納容器の圧力を外部に逃す排気設備「フィルター付きベント」の設置などを行った。

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