宮崎駿監督の『手の写真』 添えられたひと言が「深い」「胸が熱くなった」

映画『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』など、数々の名作を生み出してきた、スタジオジブリ。
2021年1月1日にはTwitterを開設し、同月13日現在でフォロワーはすでに37万人となっています。
明けましておめでとうございます。スタジオジブリの公式Twitterを始めます。作品情報や、スタジオのこぼれ話などをお伝えしていきます。どうぞよろしくお願いします。https://t.co/0RLxighncb pic.twitter.com/zkd9ZeWpXu
スタジオジブリが投稿した、1枚の写真に反響が上がりました。
その写真がこちらです。
昨日は宮崎さんが、新刊「宮崎駿とジブリ美術館」の見本を手にとり「働いたねぇ」とひと言。美術監督の武重さんがやってきて「盛り上がってるところ悪いですが、(背景美術)チェック待ってます」と、すぐに現場に戻っていきました。 pic.twitter.com/CHKVvVf1k6
宮崎駿監督の「働いたねぇ」という言葉とともに写るのは、数々の作品を生み出してきた手。
この投稿に、多くのファンが『風の谷のナウシカ』に出てくる「働き者のきれいな手だ」というセリフを思い浮かべたといいます。
・宮崎監督のこの手が、さまざまな作品を作り出してくれた。そして今もなお働いている。まさに『働き者のきれいな手』ですね。
・「働いたねえ」のひと言の中に、私たちが観たワクワクやハラハラ、ウルウル、ドキドキ…いろんな感情が内包されています。ありがとうございます。
・胸が熱くなりました。この手によって、多くの素晴らしい作品が生み出されたのかと思うと、感謝しかないです。
・この「働いたねぇ」は、深いなあ。僕が宮崎さんの年齢になった時、同じ熱量で「働いたな」と振り返ることはできるんだろうか。
1941年1月生まれの宮崎さんは、2021年1月現在、80歳。
今もなお、現場で頑張り続ける宮崎さんの姿に、多くの人が勇気付けられたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]

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