加熱式たばこデバイスにも“多様性”を 「プルーム」や「グロー」に新色

近年、紙巻たばこから移行する人が増えている加熱式たばこ。通常の商品は白や黒など単色が多いが、各社がデバイスのカラーを増やしたり限定商品を発売したりと、味や機能性とは異なる部分での差別化にも力を入れている。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATJ)は1月12日、従来品より加熱温度を高め、24種類から選べるデザインを採用した加熱式たばこ用デバイス「glo Hyper+(グロー・ハイパー・プラス)」(税込980円)を発売した。加熱式たばこのデバイスも「自分らしい色を楽しみたい」という需要に応える。

加熱方法を「通常モード」と「ブーストモード」から選べるようにした。グロー・ハイパー・プラスには新たな加熱技術を採用し、ブーストモードの最高加熱温度を従来の「glo hyper」に比べて10度高めに設定。通常モードでは約20秒で加熱が完了し約4分間、ブーストモードでは約15秒間の加熱で約3分間利用できる。

ボディーカラーはブラック、ゴールド、ブルー、ホワイトのボディーカラーの4色。6種類のパネルを組み合わせることで計24種類のデザインから選べるように工夫した。

またJTも、メンソール特化型のデバイスとして展開している「プルーム・エス・2.0」から、自然をイメージした色のモデルを数量限定で発売している。

色は、オーシャンロック、サンセットアイスバーグ、キャニオンモス、ビーチコーラルの4色。氷山や渓谷や砂浜などをイメージしたカラーリングで、手触りもそれぞれ異なる仕上がりとした。また、19年に発売した「プルーム・エス」の限定色、ストレートアッシュとサプルクレイも復刻版として販売している。

希望小売価格は3980円(税込)。同社のオンラインショップや、Ploom Shopなどで販売している。

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