コロナ禍で成人式を迎えた新成人へ 藤井アナのメッセージに涙腺崩壊

2021年1月11日は『成人の日』でした。
しかし、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響により各地で中止や延期、規模の縮小やオンラインでの開催となったところも多かったようです。
美しい晴れ着姿でも、マスクをしなければならず、感染しないよう普段以上の対策も必要だったでしょう。
中には、晴れ着のキャンセルや、成人式には行かないという決断をした人もいたかもしれません。
ネット上では「今年の新成人はかわいそう」「中止じゃなくてせめて延期にしてあげて」といった声が多く上がっていました。
同日放送の、情報番組『news every.』(日本テレビ系)では、藤井貴彦アナウンサーが新成人へ言葉を送り、多くの人の心を震わせました。
今回、成人式が中止になって多くの人が残念に思っていることだと思います。話を聞きますと人によっては時間をかけて髪を伸ばし、友人と振袖が重ならないように準備を進めるんだといいます。
決して安くないお金を親に出してもらったという人もいるでしょう。一生に一度のことですから、残念という言葉では足りないかもしれません。
ただこの、新型コロナウイルスに苦しんだ経験は人の気持ちを理解する上でとても重要だったと思います。
世の中思い通りいかなくても誰かの批判をするのではなく、誰かのために力を発揮できる強い大人でいてください。成人おめでとうございます。

news every. ーより引用
女性の中は、成人式の晴れ着に合う髪型にするために1年以上かけて髪を伸ばして準備をする人もいます。
また、振袖をコロナウイルスが流行する前から決めていた人もいたかもしれません。レンタルをするにも、購入するにも高いお金が必要です。
「悔しい」「残念」という言葉ではいい表せない気持ちに、藤井アナのコメントは寄り添ったのでしょう。
Twitterではすぐに藤井アナのコメントが話題となり、トレンドワードに『藤井アナ』が長時間入るほど注目を集めました。
・「なってください」ではなくて、「いてください」という言葉選びがいい。
・藤井アナさすが。新成人の娘を持つ親です。とても心にしみました。
・素敵な言葉です。1人で涙をこぼしてしまいました。
来年以降、新成人になる人も不安を抱えているかもしれません。
これ以上、多くの思い出や一生に一度の大切な日がなくならないよう、1日も早い収束ができるよう努めたいですね。
[文・構成/grape編集部]

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