甲府と河口湖 今シーズン初の積雪 山沿いでは大雪に注意

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12日、甲府と河口湖では、今シーズン初めて積雪を観測しました。山梨県では、これからも山沿いを中心に断続的に雪が降り、夕方にかけて局地的に大雪となる見込みです。大雪による交通への影響や路面の凍結、架線や電線、樹木への着雪に注意してください。
夕方にかけて大雪となる所も

12日は、日本の南には低気圧があって東北東へ進んでいます。このあと、低気圧は伊豆諸島付近を東へ進む見込みです。なお、関東甲信地方の上空1500メートル付近には、マイナス3℃以下の寒気が流れ込んでいます。山梨県では、低気圧周辺の湿った空気や寒気の影響で、広く雪や雨が降っています。甲府では午前11時に積雪1センチ、河口湖では午前10時に積雪1センチとなり、今シーズン初めて積雪を観測しました。その後、積雪が増え、午後2時の積雪は、甲府で4センチ、河口湖で6センチとなっています。甲府で積雪3センチ以上を観測するのは、2018年以来3年ぶりです。山梨県では、夕方にかけて山沿いを中心に断続的に雪が降るでしょう。山沿いを中心に局地的に大雪となる見込みです。あす正午までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、中北地域山地や峡東地域山地、峡南地域、東部・富士五湖で10センチ、中北地域盆地と峡東地域盆地で5センチです。雪による交通への影響や路面の凍結、架線や電線、樹木への着雪に注意してください。また、ビニールハウスなどの倒壊のおそれがありますので注意が必要です。

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