デーブ・スペクター氏、日本のコロナの現状を指摘「これだけ感染者は少ないのに病床がひっ迫しているというギャップが不思議に思われている」

12日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、大阪、京都、兵庫の3府県に13日にも緊急事態宣言を発出。愛知、岐阜の2県も発出を正式要請したことを報じた。
宮根誠司キャスター(57)に「アメリカやイギリスも何度も厳しい外出自粛をしても減るんだけど、また増えて外出制限というのを何度も繰り返しているじゃないですか? ハンマー&ダンスというか」と聞かれたテレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏は「効果は出るけど、また増えて追いつかないわけですけど」と欧米のケースを説明。
その上で「日本の場合、これだけ感染者は少なく、死者も少ないのに、それでも病床がひっ迫しているというギャップ。ずれが相当、不思議に思われていると思います」とデーブ氏。
「日本の場合、小さい病院が多く、総合病院が少ないという病院のあり方。与えられている権限が少ないために県レベルで集めさせれないという前から言われている問題がある」と指摘。「医療従事者がいっぱいいて、病床があるから安心してはいけないんですけど、ただ、不思議に思われているのは、緊急事態宣言出されても病床の確保ができていないということ。そこは多少の市民レベルの信頼を失っていると思うんです」と続けていた。

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