70代男、小学生を杖で殴り逮捕 12月にも高校生を暴行「スマートフォンを注意した」と話す

静岡県浜松市で、70代の男が近所に住む小学生の脚を杖で殴ったとして逮捕されたことが判明。その行動に疑問の声が相次いでいる。

男は7日午後、浜松市中区で小学生男子に対し、持っていた杖で殴るなど暴行を加えた疑いが持たれている。現状、動機などは明らかになっていないが、小学生の行動に何らかの憤りを持ち、暴行した可能性が高いとの見方が有力。現在、警察が詳細を捜査中だ。

逮捕された男は昨年12月14日にも、浜松市中区で自転車に乗りながらスマートフォンを持っていた高校生男性に憤りを持ち、杖で肘を叩き逮捕されている。その際、「高校生が手にスマートフォンを持っていたことを注意した」と話しており、日常的に自転車マナーについて注意を与えていた可能性が高いと見られていた。そんな背景があるだけに、今回も同じ理由で杖で暴行したのではないかという見方は根強い。

>>52歳新聞社社員、10歳男児に「右側を歩け」と怒鳴り暴行し逮捕 7月にも同事案で書類送検<< 70代の男による事件に、「今の高齢者はなってない。変な正義感が老害だということを理解してほしい」「ボケているんじゃないの? 高齢者の思い込みってこともある」「人格に問題があると言わざるを得ないよ」「正義感の押しつけが一番がたち悪い」と憤りの声が相次ぐ。 一方で、「小学生にも何か落ち度があったのでは」「暴力はやりすぎだけど、注意する勇気は買いたい」「昔ならしつけをしてくれる貴重な爺さんと言われたのに。時代が違うということか」「スマートフォンを持って自転車に乗るなどしていたのなら、注意を受けても仕方がないとは思う」という声もあった。 子どもをしつける人間は必要だが、暴力で黙らせるのは犯罪。そのことが理解できなくては、単なる暴力爺さんになってしまう。

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