元上司を脅し家に押し入った粘着男を逮捕 「SNS友達申請を承認しないなら殺す」

(Chainarong Prasertthai/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)かつて職場で上司だった人物に、ある男が執着。SNSで見つけ出すなり友達申請を送ったが、反応がないことに激怒し、「殺す」と脅すなどして身柄を確保された。執拗な男が元上司の家に行き暴れるまでの詳しい経緯を、『New York Post』などが伝えている。
■元上司に友達申請米国・ノースダコタ州で暮らす無職の男(29)が、かつての上司(39)をSNSで見つけて喜んだ。そこで、男はさっそく友達申請を送ることに。昨年12月にはリクエストを送ったが、予想に反してスルーされたために、男は激怒した。
関連記事:被害者自殺で集団レイプが発覚か 男社会で不当な扱いに苦しむ女性は絶えず■承認されずキレた男「友達申請を承認しろよ。承認しないなら、お前をぶっ殺すぜ」。男はそんなメッセージまで送ってみたが、数日待っても元上司からの反応はなかった。逆上した男は、元上司の家に行き決着をつけようと決意。そこで自撮り写真まで用意し、「もうすぐ新しいドアが必要になるぞ」という謎のメッセージを添えて、元上司に送信した。■元上司宅に出没し大暴れその後、男は実際に車に乗り込み元上司の家へ。到着するなりドアを蹴破って内部に侵入したが、元上司と暮らす家族らが取り押さえることに成功。また元上司の父親が速やかに通報したこともあり、事なきを得た。この時の様子は、家に取り付けてあった監視カメラがすべて記録していた。男は保釈金を支払い一時的に解放されているが、罪を免れる可能性は低そうだ。

■4割が嫌いな人に好かれた経験ありしらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,653名を対象に調査した結果、全体の40.5%が「嫌いな人に好かれたことがある」と回答した。

この男が元上司を好きだったのか、それとも嫌いだったのか。その点については不明だが、どんなに脅されても友達申請とメッセージを無視した元上司は、男のことを嫌っていたのかもしれない。なお、男はFacebookがお気に入りだったようで、友達の数は550人だったと報じられている。 (文/しらべぇ編集部・マローン 小原)【調査概要】

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