菅首相、感染拡大が収まらない場合の東京五輪開催について「いや、まず感染拡大を…」

菅義偉首相が8日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)に出演した。
菅首相は生出演ではなく、この日夕方、東京・六本木のテレビ朝日の同番組のスタジオで富川悠太アナウンサーらのインタビューを受けた。番組では、この様子をVTRで放送した。
東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に緊急事態宣言を発出した初日。インタビューの中で同局の富川アナは、東京五輪・パラリンピック開催について「このまま感染が例えば拡大し続けていたり、収まらなかった時でも開催するというお考えですか」と尋ねた。これに菅首相は「いや、まず感染拡大を防止することが最優先ですから、そこは徹底してやっていきたいというふうに思っています」と述べた。
さらに富川アナは「徹底してやった上でも万が一の話をするのも何なんですけど感染が収まらなかった時に五輪の例えば、直前にまた緊急事態宣言を出すなどの、五輪を開催するための何か政策は頭にはありますか」と聞くと菅首相は「まず感染対策。五輪を開催する場合でも、しっかり行う。そこが大切だと思っています。それで東京都、組織委員会、IOCですか、そういう中で国もそれぞれ職員を出して今、大会に向けて準備取り組んでいます」と述べていた。

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