岡田晴恵教授、緊急事態宣言も「相当、強い行動規制をかけない限り1月、2月は増大していくだろう」

白鴎大の岡田晴恵教授が8日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、菅義偉首相が新型コロナウイルスの感染拡大防止に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に緊急事態宣言を発出したことを報じた。
全国の新規感染者は過去最多の7569人となったが、20都府県で過去最多の感染者となった。こうした状況での緊急事態宣言となったが岡田氏は「去年の冬って、1月にこの問題が出たわけですけど、日本にほとんど感染者がいない冬だった。今年の冬は、市中感染があってこれだけ患者さんがいる。つまり、コロナと向き合う初めての冬なんです」と指摘した上で「ですから相当、強い行動規制をかけない限り、変異株の問題もありこれから1月、2月は増大していくだろうと。規制をかけたところでどれくらい減らせるかなというところだと思います」とコメントしていた。
さらに東京は2447人となり、昨年大みそかに初めて1000人を超えてから、わずか1週間で2000人を突破したことに岡田氏は「2000人、3000人台は想定内にしないといけないかなと思います」とした上で「行動規制を今、かけようとしていますが、70パーセントリモートとか。それがどれぐらい守られて効果が上がってくるかということになる」と解説した。
加えて医療について「入院者があぶれないといいな、と。入院ができるかできないか。保留者がいるかいないかを注視しないといけない」と指摘していた。

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