岡田晴恵教授、全面停止検討から一転継続のビジネス入国に不安…「変異株の問題が…ウイルス学的には止めるべき」

白鴎大の岡田晴恵教授が8日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、菅義偉首相が新型コロナウイルスの感染拡大防止に東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に緊急事態宣言を発出したことを報じた。
スタジオでは、政府が一時は全面停止を検討していた中国や韓国など11か国・地域と合意しているビジネス関係者の入国を継続する方向で調整に入ったことを伝えた。
緊急事態宣言下でのビジネス入国の継続に岡田氏は「今、変異株の問題が入っております。南アフリカ、英国です。世界に結構、広がっています。これが検疫で止められるかっていうと止められませんので、ここは、拡大に注視しながらと言いましても、ビジネスまで止めるべきではないかという風には、ウイルス学的には思います」と指摘していた。
さらに「南アフリカの株が入ってきたらちょっと困ったことになります。この広がりを防ぐためにもとにかく無症状まで検査と。ターゲット絞ってですけど。検査して隔離が感染症対策の原理原則ですから、そこが今徹底しないとこの冬の流行は止まらないだろうと思います」と解説していた。

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