成人式中止で振袖はどうする? 「前日に着て撮影だけ」「コロナになりたくないのでキャンセルした」

東京都内15区が成人式の会場開催を中止――。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、成人式を中止する自治体が全国で相次いでいる。首都圏1都3県に緊急事態宣言が発令されるなど予断を許さない状況が続いており、出席者たちの”密”を防ぐには仕方がない措置とも言える。
「今年の成人式がなくなることに反対」(67%)と回答した人は約7割にのぼった。女性向け動画メディア「C CHANNEL」が1月8日に発表した調査で、同社アカウントをフォローしているInstagramユーザーが答えた。
「美容院を予約済み」という新成人が64%
成人式当日の予定については、3分の2が「家にいる」(69%)と回答。このほか、自由回答では「振袖を着て写真を撮りに?く」「飲みにいく」「リモート飲み会を開催する」といった回答も目立った。一方で、
「家でゆっくりする」「ふて寝」「友だちと電話」
「家でゆっくりする」「ふて寝」「友だちと電話」
と自宅に籠って過ごすことを予定している人も多い。
成人式当日は、早朝から美容室に赴き、髪の毛をセットし、艶やかな振袖の着付けをしてもらうケースが多い。事前に呉服店などを訪れ、好みの振袖の柄などを選んで予約しておくものだが、実際に「美容室を予約済み」「振袖を準備済み」と答えた新成人はそれぞれ64%もいた。
式典が中止になった場合に、美容室の予約はどうするかと聞くと、
「写真だけ撮ります」「何?かの友達と会って写真撮る予定です」
「写真だけ撮ります」「何?かの友達と会って写真撮る予定です」
といった声が多くみられたものの、中には「キャンセルしました」という悲痛の声も寄せられている。
また、振袖についても、式典が中止になった場合は「前?に着て撮影だけします」「着てお出かけする」といった回答が多くを占めた。「返金はないので、予定通り着ます」という回答もあり、せっかくなので有効活用する人が多いようだ。
ほかに「私の地域は開催しますが、コロナになりたくないのでキャンセルしました」「レンタル期限を延?してもらった」といった回答も寄せられている。
成人式に限らず「緊急事態宣言で楽しみにしていたイベントがなくなった」(62%)と答えた人も6割を超えていた。

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