橋下徹氏、「桜を見る会」の補填疑惑で安倍前首相に「議員辞職やむなし。ホテルに電話一本すれば確認できた」

元大阪府知事の橋下徹氏(51)が30日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)に生出演した。
番組では、安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏周辺がホテルに支払った費用総額の一部を同氏側が5年間で800万円以上の費用を補填(ほてん)していた疑いがある問題を報じた。
今回の問題に橋下氏は「法的には安倍さんが知らなければ責任を問えない所もあると思うんですが、政治的には議員辞職やむなしというぐらいの責任だと思っています」とした。
「報告書は僕も事務所に任せていましたけど、僕が全部チェックすることは無理なんです」と立場に理解を示しつつも、「ただ国会でこれだけ大きな問題になった時に、確認方法としてはホテルに電話一本すれば確認できた。細かい書類を、重箱の隅をつつくような探る話ではなくて、ホテルに電話すれば確認できたのに、それをやらずに国会の答弁で『補填はなかった。事務所から聞いている』。事務所からの確認だけではダメ。野党からのホテルに確認しないんですかという質問には、この答弁を信用してくれなければ予算委員会なんて成立しないとホテルへの確認をしなかった。これは一国の総理として、本当に安倍さんにお世話になったことはたくさんあるんですけど、これは一国民として政治を語るにおいては、ホテルに電話一本電話で確認すればよかったんですけど、それをやらなかったのは議員辞職やむなしだと思っています」と話した。

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