橋下徹氏、「桜を見る会」の補填疑惑で安倍前首相に「本当に残念なんだけど議員辞職もやむなしだと…」

元大阪府知事の橋下徹氏が29日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・前7時半)に生出演した。
番組では、安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏周辺がホテルに支払った費用総額の一部を同氏側が昨年までの5年間で910万円以上の費用を補填(ほてん)していたことを明らかにした問題を報じた。
今回の問題に橋下氏は「僕は安倍政権の外交安全保障の功績は非常に大きいと思ってますし、金融緩和も経済的にも100点満点じゃないですけど一定の効果はあったと思います。大阪の大改革も安倍さんの協力を得て本当に大阪の改革は進みました。であるからこそ今回のこと本当に残念です」と指摘した。
その上で「確かに秘書がやっていることを政治家が全部見切れてるわけじゃないんですが、今回の問題はホテルに確認すればすぐに分かることなんです」とし「国会の答弁の中でホテルは営業秘密だから書類出せないっていうんですが、本人であれば営業秘密の問題ないですから、安倍さん自身がホテルに確認して書類見せてもらえれば分かることで、どうも報道を見る限りではホテルは領収書を出しているっていう話だったじゃないですか」と明かした。
その上で「このホテルへの確認を国家のリーダーがやらずに、国会答弁で秘書から補填はないと聞いたってだけであの答弁をしていたっていうのは本当に残念です」とし「これ事実だったら本当に残念なんだけど議員辞職もやむなしだと僕は思っています。国のリーダーなんですから、国会の答弁でホテルにひとつ確認すればわかったことなんで、安倍さんにはしっかり説明していただきたいと思いますが本当に残念です」と訴えていた。

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