見知らぬ番号から相次ぐ着信、続く展開が「心に響く」

街中でハートと十字のマークがデザインされた赤いストラップ、『ヘルプマーク』を見かけたことはありますか。
ヘルプマークとは、外見から分かりづらい障害や疾患をもつ人が、支援や配慮を必要としていることを周囲に知らせることができるマークのこと。
また、詳しい支援内容や連絡先などを記載できる『ヘルプカード』はヘルプマークを併用することで、より援助を求めやすくなります。
自閉症の『ハルくん』の母親、beth(3beth_gm)さんが描いた、あるエピソードが「心温まる」「素敵!」と反響を呼んでいます。
bethさんは、よく迷子になるというハルくんにヘルプマークを持たせていたそうです。
ある日、携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきて…。
知らない電話番号にかけ直してみると、相手から「公園にヘルプカードが落ちてますよ」と告げられたのです。
その電話で、昨日公園から帰る時にハルくんがヘルプマークをつけていなかったことを思い出し、慌てて公園へ取りに行くbethさん。
落ちているヘルプカードを発見した人は、書いてあった緊急連絡先と「よく迷子になります」というコメントを読んで心配になり、電話をかけてくれたのです。
その後も、違う番号から立て続けに着信が。bethさんは、街の人たちの優しい気遣いにとても心が温まったといいます。
【ネットの声】
・なんて素敵な街…。親切ってされたほうも、したほうも幸せな気持ちになりますよね。

・優しさがつまったお話に心が温まりました。こんなに優しい街なら、安心して子育てができますね!
・ヘルプカードにはそういったことが書かれていたとは…。とても勉強になりました!
bethさんは最後に、「ヘルフカートを付けている方を見かけたら、何か困ってそうてはないか、少したけ気にかけてあけてほしい」とつづりました。
まずはヘルプマークについて『知る』ことが大切なのかもしれませんね。
bethさんのInstagramでは、ハルくん含む3兄妹の漫画や子供たちが考えたオリジナルの物語などを連載しています。気になる人はぜひチェックしてみてください!
Instagram:beth(3beth_gm)
[文・構成/grape編集部]

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