「news23」星浩氏、安倍前首相の「桜を見る会」疑惑に「安倍前総理は国会で国民に虚偽の答弁をして申し訳なかったと謝罪をするのが最優先」

25日放送のTBS系「news23」(月~木曜・後11時、金曜・後11時半)で、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕食会を巡り、安倍氏周辺が東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、ホテル側への支払いの一部を補填したと認めていることを報じた。
安倍氏は、これまで国会で支払いについて「費用は参加者が負担。一切収支はない」などと答弁してきた。ただ、安倍氏側が昨年までの5年間、支払総額と参加者から集めた会費との差額を負担し、多い年で約250万円を補填した可能性があることも判明した。さらにホテル側の領収書に5年間の総額で少なくとも800万円以上を事務所側が負担したと記載されていたことが分かった。特捜部が立件の可否を検討している。
関係者によると、安倍氏は問題発覚後の昨年末、事務所に確認した際、秘書が「会費以外の支出はない」と回答。この秘書は政治資金収支報告書に記載していなかったため、事実と異なる説明をしたという。
スタジオでアンカーの星浩氏は「今夜になって安倍元総理の周辺から補填はしてましたという発言が出てきましたけど」とした上で「また、これも秘書がやった、と。自分は補填の話は聞いてなかったということで逃げ切ろうということかなと見えてしまいます」と指摘した。
一方で「ただ、結果として安倍前総理は国会で虚偽の答弁をしてきた可能性が大きいわけですから、安倍前総理は国会で国民に対して虚偽の答弁をして申し訳なかったと謝罪をするのが最優先だと思います」とコメントしていた。

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