小沢一郎氏、安倍前首相の「桜を見る会」疑惑は「これほど『公私混同』が分かりやすく、同時に最悪な例はない」

立憲民主党の小沢一郎衆院議員(78)が25日までに自身のツイッターを更新。安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏周辺がホテルに支払った費用総額の一部を同氏側が補填(ほてん)していたことを明らかにした一件を厳しく批判した。
まず、「本来、各界の功労者が対象の総理主催の『桜を見る会』。ところが、公式行事を完全に私物化。批判されると、会そのものを中止して全てをうやむやに」と書き始めた小沢氏。
続けて、「安倍氏は『桜を見る会』の『前夜祭』まで開催。これほど『公私混同』が分かりやすく、同時に最悪な例はない。桜を見る会前夜祭で参加者の会費だけでは賄えない約800万円を総理サイドが補てんした疑惑。事実とすれば、公職選挙法違反の巨額の供応・買収。これまで補てんは全くないと散々答弁しておいて、今になって『詳細については差し控える』。なぜ突如、黙るのか。安倍氏の国会招致は避けられない」と厳しく続けた。
さらに「桜を見る会とは、いわば安倍氏による権力の私物化の象徴。最悪の公私混同が全て凝縮されている。そして、これは氷山の一角に過ぎない。税金をお友達だけに流す政治がこの8年間続けられ、隠蔽の司令塔であった菅総理にも継承されている。政権交代以外、この権力の私物化を断ち切る方法はない」と結論づけていた。

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