JAL系LCC「ZIPAIR」 12月19日成田~ホノルル線開設へ 西田社長「意義がある就航」

年末年始に増えるハワイの臨時便、LCCが初参入します。
JAL(日本航空)グループのLCC(格安航空会社)、ZIPAIRの西田真吾社長が2020年11月20日(金)に記者会見を開き、成田~ホノルル線を12月19日(土)から開設すると発表しました。同日、運賃や運航日も発表されています。
JAL系LCC「ZIPAIR」 12月19日成田~ホノルル線開設へ 西田社…の画像はこちら >>ZIPAIRの飛行機(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。
「この成田~ホノルル線開設の意義はふたつあります。コロナ禍の就航で、今後のニューノーマルを見据えた挑戦の機会を得られることと、将来的な需要回復がいつ、どこで始まるか分からないなか、それまでにネットワークを増やしておくことで、確度を高めるというものです」(ZIPAIR 西田真吾社長)
今回開設される成田~ホノルル線は、定期便ではなく、日を選んだ計16往復の臨時便という形で運航するというスタイルです。西田社長によると、今回は年末年始の航空需要を見込んだものとのこと。「フルサービスキャリアしか運航していない今年の年末年始ですが、LCCで飛んでいるのは、ZIPAIRだけです。お客様にとっては、新しい選択肢ができるという意味でも意義があると思います」と話します。
このほか会見では、成田~ホノルル線では、ZIPAIR独自の取り組みとして、提携パートナーの協力で、PCR検査や帰国時の車バレーサービスといった「オプションパッケージ」の提供、オプションとなる機内食には「ハワイ線限定メニュー」も用意されることも発表。ならびに12月1日(火)からバンコク発成田行きを増便し、毎日運航とすることが発表されています。
成田~ホノルル線の航空券は、20日(金)の18時から販売開始されます。

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