旧藤沢カントリー、有形文化財に=104件登録答申―文化審

文化審議会は20日、旧藤沢カントリー倶楽部クラブハウス(神奈川県藤沢市)など、22都府県の建造物104件を登録有形文化財とするよう文部科学相に答申した。同文化財の建造物は1万2983件となる。
1932(昭和7)年に建築されたクラブハウスは、モダニズム建築の巨匠、アントニン・レーモンドが設計した。車寄せの半円アーチや、青緑色のスペイン瓦の屋根が特徴。現在は神奈川県立スポーツセンターの施設として使われている。
他に登録されるのは、旧橋平酒造店店舗(宮城県大崎市)▽岩野平三郎製紙所事務所(福井県越前市)▽脇田和アトリエ山荘(長野県軽井沢町)▽弘誓寺本堂(滋賀県東近江市)▽愛媛県庁本館(松山市)など。

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