高浜4号機、また伝熱管損傷か=運転再開遅れる見通し―関電

関西電力と福井県は20日、高浜原発4号機(同県高浜町、定期検査中)の蒸気発生器内で伝熱管計4本が損傷した可能性があると発表した。環境への影響はないという。
県によると、3台ある蒸気発生器の計9747本中、2台の計4本が外面から25~36%削れている可能性がある。関電は今後、小型カメラで傷の状態を確認し、原因とみられる異物を捜す。来年1月下旬の予定だった運転再開は遅れる見通し。
高浜原発では、昨年10月に4号機、今年2月に3号機の伝熱管で同様の損傷が確認された。

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