玉川徹氏、感染対策で政府の方針に疑問「GoToを続けているのは誤ったメッセージになっている」

19日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、18日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者が2200人を超え1日の新規感染者の過去最多を更新したことを特集した。
東京は493人で、8月1日の472人を上回り過去最多となるなど感染が急拡大し、感染の警戒レベルを引き上げることを決めた。こうした状況に加藤勝信官房長官は18日午後の会見で、3連休を前に国民に対してしっかりとした感染対策を呼び掛けたが、一律に県をまたぐ移動について自粛を要請する考えはないことも述べた。
一方で日本医師会の中川俊男会長は「コロナに慣れないでください。コロナを甘く見ないでください。国民の皆様には今週末には、再度申し上げますが、秋の我慢の3連休としてお過ごしください」と述べ、今後の国内の感染状況の推移によっては、「緊急事態宣言」や「ロックダウン」などの強い措置が必要だとした。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は、加藤官房長官と中川会長の発言を比較し「僕は医師会の中川会長の考えに同意する。これしかない。感染対策こそが一番の経済対策だとずっと僕が言い続けてますけどまったくその通りだと思います」と指摘した。
その上で「政府がズルイと思うのは、GoToをやめなくてもこれだけ感染が広がってくれば、みんな、もうGoTo行かなくなります。そうすると自分でやめたことになる。そうすると、ある種、自己責任でやってますってことになる。菅政権が自助共助公助っていうのは、まさにここだなと。まずは自己責任ですよ国民のみなさんというのがまたここにも表れている」とコメントした。さらに「僕は誤ったメッセージになっていると思っていますGoTo続けているのは。中には政府がOKって言っているんだからいいでしょと思っている人もいると思う」と指摘していた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする