小池都知事、「5つの小」の徹底で感染防止を呼び掛け 東京で感染者過去最多の534人

東京都で19日、新型コロナウイルスの新規感染者が初の500人台となる534人確認されたことを受け、小池百合子知事(68)は、会食をする場合は大人数ではなく少人数で、小一時間程度で行うよう呼び掛けた。
小池氏はこの日夕の臨時会見で、「5つの小(こ)」と書かれたフリップを掲げ、会食時の注意点として、〈1〉小人数〈2〉小一時間〈3〉小声〈4〉小皿〈5〉小まめ(な換気)を合い言葉に感染防止対策を徹底するよう求めた。
8月上旬に到来した第2波の際に実施した飲食店などに対する営業時間の短縮要請はしない考え。
都では19日、新たに534人の感染者が確認され、18日(493人)に続き2日連続で、1日当たりの新規感染者数の過去最多を更新した。重症者数は18日から1人減の38人となった。
都はこの日昼に行った有識者を交えたモニタリング会議で、感染者の急増などを踏まえ「急速な感染拡大の局面を迎えた」とし、都内の感染状況を4段階で最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げている。

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