外交官の駐禁、罰金回収率25%=警察庁

2019年に外交官ナンバーの車両に対して発行された駐車違反のステッカー約2600件のうち、違反金が納付されたのは約25%にとどまることが分かった。19日の参院外交防衛委員会で、立憲民主党の白真勲氏の質問に対し、警察庁が明らかにした。
外務省によると、日本国内で登録された外交官ナンバーの車両は、18日時点で1982台。ウィーン条約に基づく外交特権で、外交官は裁判や資産差し押さえが免除されているため、同省は個別に違反金の支払いを求めているという。茂木敏充外相は同委で「交通ルール違反事例があることは誠に遺憾だ」と述べた。

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