機体に巨大ミッキー! JALのミッキー特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80」を見てきたよ

11月18日、ディズニー映画「ファンタジア」公開80周年を記念したJALの特別塗装機「JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80」が就航しました。

機体も機内もミッキーマウスがたくさん! 機体には、映画「ファンタジア」(1940年公開)に登場する魔法使いの弟子に扮(ふん)したミッキーマウスの姿と、ミッキーが羽織るローブをあざやかに描きます。ローブの赤色とミッキーの巨大なイラストがインパクト絶大で、一目見て「おぉぉ~!」とワクワクしてしまいます。

機体前方に描かれたミッキーは、JALによるとこれまでのディズニー特別塗装機の中でも最大だそうです。後方のミッキーも左右で絵柄が異なるので、それぞれ要チェックです。

機内もミッキーづくしです。ヘッドレストカバーにさまざまな絵柄のミッキーがずら~り。機内サービスの紙コップも特別デザインです。ヘッドレストカバーは3種類、紙コップは6種類あります。

運航初日となった11月18日はミッキーマウスとミニーマウスの誕生日。アニメ映画「蒸気船ウィリー」でミッキーとミニーがスクリーンデビューした記念すべき日とされています。

機材はボーイング 767-300ER型機で、登録番号は「JA622J」。座席仕様はファーストクラスが5席、クラスJが42席、エコノミークラスが205席の合計252席(A25仕様)です。

JALとウォルト・ディズニー・ジャパンのコラボレーションは、1994年に初代「JALドリームエクスプレス」を5機運航して以来、今回で11機目。さらに2001~2002年、2013~2019年のオリエンタルランドとのコラボ機を合わせると、今回で24機目です。

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●初便にはディズニーファン集結、羽田発着のチャーターフライト「JAL1940便」が飛んだ

JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80の初便は、東京(羽田)13時発の周遊チャーターフライト(特別便)として、多くのディズニーファンを乗せて飛び立ちました。

便名はJAL1940便。この「1940」は、映画・ファンタジアの公開年に合わせたもの。そして、飛行経路はファンタジア公開80周年にちなみ、横向きの8の字を描くルートで飛行しました。

JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80は、東京(羽田)~札幌(新千歳)/大阪(伊丹)/福岡/沖縄(那覇)路線などの国内路線で活躍します。

具体的な運航スケジュールは、運航前日の夕方ごろにJALの運行状況ページで公開されます。狙って乗るのはかなり難しいですが、巡り会えたらとてもラッキー。2022年3月ごろまで運航する予定です。

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