ツイッターに「よくないね」ボタン実装? 「心折れちゃう」と不安の声続出

( pressureUA/iStock/Thinkstock)ツイッターが「嫌い(dislike)ボタン」実装を検討していることを公表。まさかの機能に不安の声が続出している。
■責任者が言及ツイッターのプロダクト責任者が、「嫌いボタン」について「検討している」ことを明らかにした。この機能に対し、「悪用される」と反対意見が出されると「重要なのは、ポジティブな行動を促す」「有害な行動を思いとどまらせることのバランスを見出す」と回答しており、「嫌いボタン」は候補の1つで、別の対策についても検討しているようだ。現在、ツイッターの投稿には、「いいね」と「リツイート」や「リプライ」といった3つの反応があるが、ワンタッチで気軽に行える反応の中に追加されると考えられる。
関連記事:河野太郎行革相、ツイッターの新機能に思わず本音 共感する声相次ぐ■先日も新機能実装したツイッター先日、ツイッターではFacebookとインスタグラムのストーリーに似たフリート機能が実装。既読や足跡がバレるような仕様について、ツイッター民は「気軽さがなくなる」と感じるユーザーが多かったようだ。■否定的な意見が相次ぐ投稿への気軽さを重視するツイッター民は、「嫌いボタンなんてあったら心折れちゃう」「良かれと思ったものが嫌いボタン押されまくったらつらい」といった不安の声が多く寄せられている。また、自身の投稿だけでなく、「人のツイートでも嫌いボタンがたくさん押されていたら苦しくなる」と心優しいコメントもみられた。「嫌いボタン」が検討されているという話題はツイッターで瞬く間にトレンド入り。様々な意見が寄せられていたが、肯定的な意見はほとんど見られなかった。
■どのSNSにもない機能「いいね」や「リツイート」といった、肯定的に取れる反応はどのSNSにもある。しかし、「嫌いボタン」はどこにも実装されていないことを考えると良くない方向に働いてしまうことを恐れているSNS開発が多いのかもしれない。実装されるかもまだ検討中の「嫌いボタン」だが、もし導入されても反対意見の多いものとなってしまいそうだ。 (文/しらべぇ編集部・Aomi)

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