プリンのようでプリンじゃない!? ファミマの新感覚チーズケーキ食べ比べ – 200万食突破「プリン!?なチーズケーキ」「ショコラチーズケーキ」

バスクチーズケーキやチーズテリーヌなど、ここ数年で幅が広がった「チーズケーキ」。新商品が出るとついつい手が伸びてしまう。そんななかファミリーマートが出してきたのが、2種類の「新感覚チーズケーキ」だ。

11月3日の販売開始から10日間で、合計200万食を突破したそう。これはファミリーマートのオリジナルのスイーツとしては史上最速らしい。いやいや、新感覚と言ってもチーズケーキでしょう? という思いを抱きつつ、実食してみた。

今回食べるのは「ぷるぷるプリンだとおもったのに ふわっふわ食感でびっくりしちゃうプリン!? なチーズケーキ」(税込298円)と「はじめは濃厚チーズなのに だんだんなめらかショコラきわだつショコラチーズケーキ」(税込238円)。どちらも長い名称だ。
どう見てもプリンでしょ!? 「プリン!?なチーズケーキ」
まずは「ぷるぷるプリンだとおもったのに ふわっふわ食感でびっくりしちゃうプリン!? なチーズケーキ」から。食べる前から盛大にネタバレしている感じが否めない商品名だが、見た目は完全にプリンだ。

プルプル揺れる様子は、どこからどう見てもプリン……。

よくよく見ると、天面にしみこんでいるカラメルの感じが普通のプリンではないように見える。しかし何も言わずにこれを出されたら、「大きな固めのプリン」と勘違いしそうなビジュアルだ。

スプーンを入れてみると……。

「シュワッ」という手ごたえ。これは……プリンじゃない!?

どこからどう見てもプリンなのに、スフレチーズケーキのような感触に一瞬混乱する。

スプーンですくった断面を見ると、きめ細かい気泡が見える。プルプルのプリンを食べる気分で口にすると、しゅわっと消えるふわっふわのやわらかい食感とのギャップに驚く。軽やかな味わいのチーズケーキとしてとても美味しい。

このふわふわした食感の秘密は、泡立てたメレンゲの気泡を壊さないように、低温でじっくり湯煎焼きしたからだそう。

ほろ苦いカラメルと、土台のスポンジ部分はまた食感が変わるため、ボリュームのあるサイズだがあっという間に食べ終わってしまった。大きなプリンを食べる楽しさと、ふわっふわのチーズケーキをたっぷり食べた満足感が相まって幸せな気分になれる。
こぶりだけど濃厚! 「ショコラチーズケーキ」
もうひとつは「はじめは濃厚チーズなのに だんだんなめらかショコラきわだつショコラチーズケーキ」。

こちらは内容が見えないパッケージ。高級感のあるシックなデザインに期待が高まる。

サイズ感は先ほどの「プリン!?なチーズケーキ」よりも一回りこぶりなサイズ。

紙製のパッケージに収まっている様子は、一見ティラミスのようにも見える。

中は2層構造になっている。上部はとろりとミルキーでなめらかな口当たりのチーズムース、下までしっかりすくうと濃厚なベイクドショコラチーズケーキだ。上部のチーズムース、下部のベイクドショコラチーズケーキとも単品で十分美味しいが、2つの味わいが一緒になることで、さらに濃厚なショコラチーズケーキになる。

チーズやチョコレートの素材もこだわっており、チーズはミルキーでなめらかな口あたりのデンマーク産クリームチーズと、濃厚でコクのある北海道産マスカルポーネチーズの2種類を、チョコレートは3種のカカオ豆を使用している。こぶりなサイズだが、濃厚な味で食べ応えは抜群。食後のデザートとしても、ちょっとリッチなおやつとしても楽しめる。

全く異なる味わいの、ファミリーマートが発売した「新感覚チーズケーキ」。あなたはどちらが好みだろうか?

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