「戻って来られて感無量」=野口さん、笑顔でISSに

野口聡一さん(55)ら4人を乗せた米宇宙船「クルードラゴン」は17日午後1時すぎ、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング。約10年ぶりのISSに野口さんは「戻って来られて感無量」と笑顔を見せた。
午後3時すぎ、ISSとつなぐハッチが開かれると、米国人飛行士3人に続き、最後に野口さんが入室。約27時間の長旅に疲れた様子もなく、カメラに向かって笑顔で手を振る余裕も見せた。
到着後に行われた地上との交信で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の山川宏理事長から「『全集中』で頑張ってください」と人気漫画「鬼滅の刃」のせりふで励ましを受けると、野口さんは「またISSに戻って来られて感無量です。理事長の言うとおり、『全集中』でがんばりたい」と力強く応じた。

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