「チーターラン」一般公開=千葉市〔地域〕

千葉市動物公園で、地上最速の動物チーターが疑似餌を追いかけ全力疾走する「チーターラン」が一般公開された。チーター展示場は7月にオープンし、同園では現在7頭が飼育されている。
多くの観客が見守る中、今回登場したのはフランスのモンペリエ動物園からやってきたいずれも2歳のメス「アジャブ」「アイワ」の姉妹。現在もトレーニング中のため、140メートルある周回コースのうち、直線部分約60メートルを疾走した。
チーターランは来園者に楽しんでもらうほか、個体の健康維持や繁殖機能を高める効果もあるという。飼育担当の中村彰宏さん(52)は「大勢の人の前で走るのは初めてだったが、無事に終わってよかった。チーターによって走り方が違うので、違うチーターランもぜひ見に来てほしい」と話した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする